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エイズ患者・HIV感染者の報告が増加しています

印刷用ページを表示する掲載日:2019年1月22日更新

エイズ患者・HIV感染者の報告が増加しています

大分県におけるエイズ患者及びHIV感染者の報告件数は、2018年に14件と統計を開始した1985年以降、最多の報告件数となりました。

また、HIV感染に気づかず、エイズを発症してから発見される人が増えています。

大分県でも報告件数14件のうち8件がすでにエイズを発症した段階での報告となっています。

感染の有無はHIV検査を受けなければわかりません。感染の早期発見・治療のためにHIV検査を受けましょう。

大分県内の保健所では、エイズの相談・検査を実施しています。無料・匿名で受けることができますので、検査を希望される方や心配のある方は、ぜひご利用ください。

【エイズ患者及びHIV感染者の報告件数(大分県・全国)】

 2014年2015年2016年2017年2018年
大分県11 3 8 4 14
全 国1,546 1,434 1,448 1,389 1,262(※1)

                       ※2018年全国の値は、第51週(12月17日~12月23日)までの累計     

 【報告件数の内訳】 

 2014年2015年2016年2017年2018年
感染者9 2 5 2 6
患 者2 1 3 2 8
11 3 8 4 14

エイズとは

エイズは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染して起こる病気です。

HIVウイルスに感染すると、症状がない期間(一般的には10年程度)が続きますが、徐々に身体を病気から守る免疫系が破壊されて、抵抗力が低下します。

そうすると、健康であればかからないようなニューモシスティス肺炎やカポジ肉腫等の、様々な感染症やがんにかかってしまいます。これらの病気を発症した時点で、エイズ発症と診断されます。

HIV感染の予防

HIVの感染力は弱く、性行為以外の社会生活の中でうつることはまずありません。

(軽いキス、せき、くしゃみ、汗、涙、お風呂やプール、洋式トイレの便座などでは感染しません。)

また、性行為の際に正しくコンドームを使用することは、感染予防にとても有効な手段です。

早期発見・治療のためにHIV検査を受けましょう

近年、治療法の進歩により、早期に適切な治療を開始することで、HIVに感染していてもエイズの発症を防ぐことができ、HIVに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。

また、治療を継続して、体内のウイルス量が減少すれば、HIVに感染している人から他の人への感染の危険が大きく低下することも確認されています。

感染の有無は、HIV検査を受けないと分かりません。周囲への感染防止と、感染者自身の早期発見・治療のために検査を受けることが重要です。

大分県内の保健所では、エイズの相談、検査を実施しています。

無料・匿名で受けることができますので、検査を希望される方や心配のある方は、ぜひご利用ください。

R1HIV検査日時 [PDFファイル/118KB]


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