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知事通信「イオン九州株式会社及びマックスバリュ九州株式会社からの「ふるさとおおいた応援寄附金」贈呈式」

印刷ページの表示 ページ番号:0001033598 更新日:2016年5月17日更新

平成28年5月17日

 イオン九州株式会社 柴田社長とマックスバリュ九州株式会社 佐々木社長が県庁を訪れ、電子マネー「大分好きっちゃWAON」を活用した「ふるさとおおいた応援寄附金」を知事に贈呈しました。

 「大分好きっちゃWAON」は平成24年7月にイオン株式会社と本県が締結した地域協働事業に係る包括協定の取組のひとつとして発行され、その利用額の0.1%(今回は1,521,138円)を「ふるさとおおいた応援寄附金」として寄附していただき、本県の集落を支える取組に活用しています。

 贈呈式で広瀬知事は「毎年多額の寄附金をありがとうございます。寄附金は基金に積み立てて、地域おこしや観光振興、教育の財源などに利用させていただいております。力強いご支援をいただき、非常に感謝しております」と挨拶しました。柴田社長からは、「全国のイオンで実施しているイエローレシートキャンペーンで、次回は熊本・大分地震災害への義援金募金を実施します。また、今後は2020年の東京オリンピックに向け、大分・熊本と連携していきたいです」と述べました。

イオン九州株式会社及びマックスバリュ九州株式会社からの「ふるさとおおいた応援寄附金」贈呈式1 イオン九州株式会社及びマックスバリュ九州株式会社からの「ふるさとおおいた応援寄附金」贈呈式2