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知事通信「パラリンピック・パワーリフティング・ラオス代表事前キャンプに関する協定書締結式」

印刷ページの表示 ページ番号:0002022589 更新日:2018年3月27日更新

平成30年3月26日

 ラオスパラリンピック委員会、別府市、大分県及び社会福祉法人太陽の家は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるラオス人民民主義共和国の別府市での事前キャンプ実施について、協定書を締結することになり、同委員会のシタート・チャンタブリー副会長、別府市の長野市長、太陽の家の中村理事長らが県庁を訪れました。

 チャンタブリー副会長は「スポーツを通じて、アジアの玄関口である大分県を世界にPRしたいと思います」と挨拶しました。広瀬知事は、「協定締結により、パワーリフティングの選手たちが快適に過ごせるよう応援するのはもちろんのこと、両国の関係がさらに成熟することを期待しています」と述べました。また、別府市の長野市長は「オリンピックでのメダル獲得に向けて全力でサポートします。選手と市民との交流の場が持てれば嬉しいです」と述べました。

パラリンピック・パワーリフティング・ラオス代表事前キャンプに関する協定書締結式1 パラリンピック・パワーリフティング・ラオス代表事前キャンプに関する協定書締結式2