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知事通信「乳がん触診モデル寄贈式」

印刷用ページを表示する掲載日:2018年6月27日更新

平成30年6月26日

 大分市在住の花岡治さん、静代さんご夫妻から、大分県内の県立及び私立の高等学校等に、「乳がん触診モデル」を3年間にわたりご寄贈いただくことになり、このたび寄贈式が行われました。花岡さんご夫妻の長女、美穂さんは、平成21年に乳がんが見つかり、平成26年に36歳の若さでお亡くなりになりました。ご夫妻は「若いうちから自己触診による早期発見、早期治療に努めてほしい」との思いから、高等学校等に寄贈されます。 

 花岡さんは「娘はがんを乳腺症であると自己判断してしまい、半年後にがんであることがわかりました。もっと早く気づいていたらあじさいをもっと一緒に見られたのにと残念に思います。高校生に乳がん触診モデルを活用して学んでいただき、乳がんで亡くなる人が減り、悲しい思いをする家族が少しでも減れば幸いです」と述べました。これに対して広瀬知事は、がんによる死亡者の減少を目指す本県のがん対策の推進に寄与するところは大きいと感謝状を贈呈し、「最愛のお嬢さんを亡くされたことにお悔やみ申し上げます。触診モデルを寄贈していただき、ありがとうございます。若いうちから触診モデルを使って触診の方法などを学ぶことは大事ですね」と感謝の言葉を述べました。

    花岡さんから広瀬知事へ目録を贈呈している様子 記念撮影の様子

    

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