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知事通信「カメルーン大使 知事表敬訪問」
令和元年6月21日 カメルーン企業団と県内企業とのビジネスミーティング及び視察のため、ピエール・ゼンゲ駐日カメルーン共和国特命全権大使が来県し、知事を表敬訪問しました。 広瀬知事は「大分とカメルーンは古くから特別な間柄にあります。今、双方の関係がさらに広がってきたということで、心から歓迎の意を表します。ぜひ今後もビジネスの交流が発展していくことを期待しています」と歓迎の言葉を述べました。ピエール・ゼンゲ大使は「2018年にも大分を訪れましたが、今回再び来訪できて嬉しいです。将来的には、大分が日本とカメルーンを結ぶビジネスの拠点になればと思っています。大分とカメルーンの友好関係が今後も続いていくために、ぜひご協力頂ければ幸いです」と挨拶しました。
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