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知事通信「第37回 耶馬溪湖畔祭り開催報告」
令和元年7月31日 祭りやばけい実行委員会の関係者の方々が県庁を訪れ、知事に「第37回耶馬溪湖畔祭り」の開催報告を行いました。 祭りやばけい実行委員会の宮瀬浩明会長は「昨年は耶馬溪土砂災害があり、開催も危ぶまれましたが、約6,000人のお客様に来て頂きました。今年も昨年に引き続き、土砂災害の犠牲になった方々への鎮魂の意味を込めて、花火大会冒頭に6発の花火を打ち上げる予定です。そのほか、皆さんに楽しんで頂けるような新しいイベントを企画しています」と意気込みを語りました。広瀬知事は「日頃から地域の元気づくりのために活動して頂き、本当にありがとうございます。ますますわくわくするような祭りになるだろうと期待しています」と述べました。
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