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知事通信「東京2020オリンピックモンゴル国テコンドー競技代表チームの事前キャンプに関する覚書締結式」

印刷ページの表示 ページ番号:0002075644 更新日:2019年10月1日更新

令和元年9月30日

 東京2020オリンピックモンゴル国テコンドー競技代表チームの事前キャンプに関する覚書締結式が県庁にて行われました。

 駐日モンゴル国大使館のダンバダルジャー・バッチジャルガル特命全権大使は「大分県とは昔から交友関係があり、私達にとって親しみのある県です。この場所で事前キャンプを行うことができ、たいへん嬉しく思います」と挨拶しました。広瀬知事は「大分県とモンゴルは、これまで相撲などを通して交流が盛んに行われていました。キャンプ地である宇佐市は相撲のメッカでもありますので、縁起も良いのではないかと思います。東京2020オリンピック競技大会でのメダル獲得を心から期待しています。」と述べました。

記念写真 集合写真