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平成24年5月14日
第30回オリンピック競技大会(ロンドン)にバドミントン競技で出場する末綱聡子選手ら関係者が県庁を訪れ、知事に出場あいさつをしました。 末綱選手は、「北京大会出場のときよりも厳しい戦いでしたが、支援していただいた皆さんのおかげでロンドン大会に出場することができ、今はホッとしています。日本代表として、大分県民の代表として感動してもらえるよう、しっかり頑張ります」と決意を述べました。 知事は、「北京に続きロンドンと2大会連続でのオリンピック出場おめでとうございます。末綱選手は生粋の大分県選手であり、我々も県をあげて応援します。ロンドンまでの70日間、体調に気をつけ、また調子を上げていただき、よい結果を出せるよう期待しています」と激励の言葉を述べました。