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知事通信「杵築市大田地区における灯油配置販売 知事報告会」

印刷用ページを表示する掲載日:2015年4月21日更新

平成27年4月20日 

 高齢化と過疎化が進む杵築市大田地区では灯油の『配置販売』方式による配達が行われています。契約している約100戸に灯油タンクを設置し、定期的な巡回時に灯油タンクを満たし、使用量に応じて代金を請求するといった方法です。この取り組みは大分県と杵築市の支援で配置販売するという全国的にも珍しい事例となっています。この度、大田地区内唯一のサービスステーションである小関石油店主の小関氏、おおた青年会の坂本会長、大分県石油商業組合の西理事長他関係者が知事への報告のため、県庁を訪れました。

 「今回の販売方式は行政・地区・業者の三位一体で作ることができたもので、灯油の販売を効率化できただけではなく、災害時のためのエネルギー備蓄にもなり、また定期的に巡回することで『見守りパトロール』としても役割を果たしています。大分県内でもサービスステーションが2箇所以下の町村は20もあり、この取り組みを大田地区だけでなく他の地域にも広げていきたい」と報告しました。報告を受けた知事は、「小規模集落が問題となっているなか、過疎地域に住み続けていけるような環境を整えなければならない。その中でもエネルギーとして灯油は重要であり、それが安定に供給できるのは行政としても地域としてもありがたいことだと思います。これから他の町村にも広げていただきたい」と述べました。

 杵築市大田地区における灯油配置販売 知事報告会1 杵築市大田地区における灯油配置販売 知事報告会2

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