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知事通信「愛媛県知事の大分県訪問」

印刷用ページを表示する掲載日:2015年7月7日更新

平成27年7月3日 

 愛媛県の伊方発電所は、福島第一原子力発電所事故の影響により現在運転を休止しており、運転再開は未定です。運転再開後、事故が起こった場合に、伊方原発以西の住民で陸路で避難できなかった住民の受入れを大分県は表明しており、この協力に対する感謝の意を表すため、愛媛県の中村知事が広瀬知事を訪問しました。

 中村知事は、「まずは事故が起こらないように最善を尽くしますが、万が一事故が起こってしまった場合に住民の受入れ協力を提案していただき、大分県のご厚意に感謝します。伊方原発の運転再開は現在未定であり、国の審査に通った後も、国や多くの方の意見を聴いて運転再開について検討する予定です。安全管理に関しては国だけに任せるのではなく、愛媛県独自に対策を進めており、地理的に考えて津波よりも揺れ対策の方が重要であることから耐震補強を進めること、事故が起こった場合、情報はすべて速やかに愛媛県に伝達し愛媛県がすべての広報を行うこと、原子炉の冷却のための送電線を上方の発電所から配置することなど7項目を四国電力に要求しています。避難訓練も定期的に行っており、避難住民受入れに合わせた訓練についても今後実施したいと考えており、ご協力をお願いします」と述べました。広瀬知事は「事故を起こさないための愛媛県独自の対策や、もし何かあったときには迅速に対応できるような体制づくりなど進めておられ、情報を迅速にいただけることはこちらとしてもありがたい。もしもの場合には大分県も協力いたします」と答えました。

愛媛県知事の大分県訪問1 愛媛県知事の大分県訪問2

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