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平成30年11月27日知事定例会見

印刷用ページを表示する 更新日:2018年12月5日更新


動画は「おんせん県おおいた!ちゃんねる」へ                                                   
日時:平成30年11月27日(火曜日)13時30分~
場所:第一応接室


幹事社  定刻になりましたので、会見を始めます。知事から発表項目をお願いします。

国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭の閉幕について

  知事会見

広瀬知事  11月25日の閉会式をもって、国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭が閉幕しました。
 閉会式のフィナーレステージ「大分の山々巡行」では、本県の芸術文化団体の皆さんが中心になって、ふるさとへの感謝や、自然に対する畏敬の念を表現されました。その後、DRUM TAOの演出、出演による大迫力のステージが披露されました。
 文化祭を振り返りますと、天候にも恵まれ、予定の164事業全てを実施することができました。現時点での推計ですが、期間中、県内外から約140万人を超える方々が芸術文化行事を楽しまれました。県内各地域が、大いに賑わった2カ月間だったと思います。
 私も、いくつかの会場に足を運びました。「宇佐神宮 光の祭 Art by teamLab(チームラボ)」では、1300年の歴史を誇る宇佐神宮が、夜のデジタルアートで非常に幻想的に演出されました。「アニッシュ・カプーアIN別府」も、皆さん、大変、興味深くご覧になっていました。それから、豊後大野市の「巨大 寝ころび招き猫」は、期待をはるかに上回るかわいい猫でした。日田市の大巻伸嗣個展「SUIKYO」などもおもしろかったです。
 また、日本舞踊の祭典、洋舞踊の祭典などでは、ベテランの方々と次代を担う若い皆さんが、それぞれの芸術に取り組み、共演していて、ベテランの方々が若い人たちを応援しながら、大分の舞踊の将来を若い人が作っていくという感じがして良かったと思います。
 それから、「障がい者アートの祭典」では、障がいのある多くの方々が、芸術文化活動を通じて自己表現している姿を見ることができました。ご覧になった多くのお客さんが、障がい者アートの素晴らしさに心を打たれたのではないかと思います。
 併せて、カルチャーツーリズムとして実施したツアーについても、県内外から646名が参加され、大分の芸術・文化や、地域の魅力を感じていただきました。
 今回の文化祭は、個性豊かな伝統文化を見直し、また、新しい文化の芽吹きを感じるとともに、大分の魅力を知っていただく大変良い機会になったと思います。文化祭の開催にあたっては、大変多くの皆さんにお世話になりました。ご尽力いただいた芸術文化団体や、市町村の皆さん、その他の多くの関係者の皆さんに心からお礼を申し上げます。

大分県東九州新幹線整備推進期成会シンポジウムの開催について

 次に、大分県東九州新幹線整備推進期成会シンポジウムの開催についてです。
 東九州新幹線の整備計画路線への格上げを目指し、「大分県東九州新幹線整備推進期成会」を設立していますが、12月17日に、期成会によるシンポジウムを開催します。
 今年度は、特に若年層に東九州新幹線についての関心を高めていただき、講演にもっと参加していただこうということで、大分市一木(いちぎ)の日本文理大学で開催します。
 シンポジウムでは、鉄道ジャーナリストの梅原淳(うめはらじゅん)さんから、「東九州新幹線の開業で変わる生活、変わらぬ絆」と題してご講演いただきます。また、「東九州新幹線の期待と効果」と題してパネルディスカッションも行います。
 整備新幹線は、最後に残っていた北陸新幹線の敦賀・大阪間のルートが決まり、これまでの整備計画のルートは、大体、決まりました。これで、いよいよ第二次整備計画の議論が始まる段階になりますから、整備計画への格上げを目指すこの大事な時期に、しっかりと機運醸成を図っていきます。

 大分県東九州新幹線整備推進期成会シンポジウムの開催について [PDFファイル/54KB]

RWC2019日本大会大分開催におけるニュージーランドの対戦相手決定等について

 ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催まで、300日を切り、あと297日になりました。 先週末の23日、日本時間では24日になりますが、この大会に出場する最後の20チーム目がカナダに決定しました。カナダは、来年10月2日、大分の大会初戦で、ニュージーランドと戦うことになります。大分で戦うチームとしては、これまで、欧州、大洋州、南米が決まっていましたが、北米大陸からは唯一の参加になります。欧州、大洋州、南北アメリカが揃い、海外誘客のウイングが広がり良かったと思います。
 9月19日から11月12日にかけて申し込みを受け付けた一般向け抽選販売の抽選結果が、昨日11月26日に発表されました。これから、大分会場の観戦チケットに当選した方や、特に海外の方が、ホテルの予約等の情報を求めることが予想されます。そこで、昨日11月26日付けで海外の方が閲覧しやすいようラグビー情報専用サイトに英語表記のページを設けました。大分県の紹介、ホテルの予約等、色々な情報にアクセスできる専用サイトになっていますので、ご利用いただき、来県いただきたいと思います。
 なお、一つ心配事があります。11月16日にサッカーキリンチャレンジカップがあり、交通渋滞が大問題になりました。ラグビーワールドカップは大丈夫かとご心配もいただいていますが、6月9日のラグビーテストマッチ日本代表対イタリア代表戦で実施した観客輸送と同様、自家用車での来場をお断りし、パーク&バスライド等としてシャトルバスを使って来場いただく方式を実施いたしますので、スムーズな観客輸送ができるのではないかと思っています。特に来年の本番では、シャトルバスの運用台数をイタリア戦の300台から400台に増やします。駐車場も、イタリア戦の6カ所2,000台から7カ所以上3,000台以上に大幅に増やします。先日の渋滞のこともよく参考しながら、対策を行っていきます。

 ラグビーワールドカップ2019日本大会大分開催ニュージーランドの対戦相手決定 [PDFファイル/153KB]

2018おおいたうつくし感謝祭について

 12月8日11時から17時まで、ガレリア竹町ドーム広場で「おおいたうつくし感謝祭」を開催します。大分の恵み豊かな環境について、楽しみながら考えていただく場にしたいと考えています。
 今年度は、「みんなでつくる“うつくし”ツリー」をテーマに地元商店街や竹工芸家とコラボして、竹町ドーム広場に、巨大ツリーを竹で装飾し展示します。県民の皆さんに、材料となる竹の切り出しから飾りの制作まで一緒に参加していただきます。なお、ツリーは既に完成し、展示されていますが、土台の部分を感謝祭当日に、来訪者の皆さんとペットボトルキャップで装飾し、最後の仕上げを行います。
 また、当日のツリーに用いる電力も、皆さんと一緒にエアロバイク型の発電機とラグビースクラム型の発電機を漕いでバッテリーに蓄電し、この電気を使って点灯します。この企画には、ゲストとして、大分トリニータ、大分三好ヴァイセアドラー、別府競輪等の選手の皆さんにも参加をしていただきますので、是非、お楽しみいただければと思います。

 2018おおいたうつくし感謝祭ちらし [PDFファイル/1.25MB]

内川聖一選手の2000安打達成に対する県賞詞の授与について

 プロ野球福岡ソフトバンクホークスの内川聖一選手の2000安打達成に対する県賞詞の授与については、既に、5月21日の定例記者会見でお話していましたが、シーズン中ということもあり日程が決まっていませんでした。シーズンも終わり、内川選手側と相談した結果、12月4日に県庁に来ていただき、授与式を行うことになりました。
 内川選手には、2009年にワールド・ベースボール・クラシックで優勝した時、それから、2011年に史上2人目のセ・パ両リーグでの首位打者を獲得し、パシフィック・リーグ最優秀選手も獲得された時の、これまで2度、県賞詞をお渡ししていますが、今回は、2000安打という偉業を達成されたことから、もう一度、県賞詞を授与することにしました。
 私からは以上です。
幹事社  発表項目に関して、ご質問のある方はお願いします。
記者  冒頭にありました国民文化祭について、今回の大会の経験を活かして、今後、県内の芸術や文化が、どのようになっていくことを期待されていますか。
広瀬知事  20年前も国民文化祭を経験し、その時も文化祭をきっかけにして、色々な新人が活躍し、新しい芸術文化が展開されました。今回も、色々な芸術と出会い、融合、交流をしましたので、そのような中から、もちろん障がいのある方も含めて、新しい芸術文化の展開が出てくるのではないかと期待しています。
 また、カルチャーツーリズムを実施しましたが、アンケートでも満足度が高く、大分県の良いところを発見したという感想もいただき、評判が良かったです。バスでのツアーでしたが、このようなお楽しみコースをもう少し定型化し、ツーリズムに活かせないかと考えています。
 それから、例えば、「巨大 寝ころび招き猫」は、豊後大野市朝倉文夫記念公園で、もちろん、今も寝ころんでいますが、それだけではもったいないので、たまには起き上がって、どこかに出かけてもらおうかとか色々なことを考えています。
記者  一過性のものではなく、今後にもつながるものをということですか。
広瀬知事  そうです。今日の部長会議で、土谷国民文化祭・障害者芸術文化祭局長から報告を受けました。折角ですから、企画や、観光等、よく話を聞いて、レガシーとして活かしていくことを考えようと話しているところです。
記者  先ほど、ラグビーワールドカップの話で、シャトルバスの台数を増やすとのことでしたが、それは、キリンチャレンジカップで渋滞が起きたことを受け、輸送計画を見直すという意味ですか。
広瀬知事 そうではありません。今年6月にラグビーテストマッチ日本代表対イタリア代表がありました。その際、2万6,000人の観客を対象に輸送等についてもシミュレーションを行いました。そのときは、バス台数300台、駐車場箇所数6カ所で行い、スムーズな観客輸送ができたと思っていますが、来年の本番では観客が4万人になりますから、テストマッチのときに比べ、バスの台数等を増やし対応しなかればいけないという趣旨です。
 キリンチャレンジカップでは、主催者の方が色々と考えたのではないかと思いますが、そこまで対策をしなくても大丈夫だろうと思っていたのではないかと思います。
 ラグビーワールドカップの時には、今、申し上げたような対策をしなければならないと思っています。
記者  ラグビーの観客の輸送計画は大変緻密にしている一方で、キリンチャレンジカップの時は結果的に大渋滞という問題になってしまいました。確認ですが、キリンチャレンジカップの場合は、県は、交通規制の問題等にノータッチだったのですか。
広瀬知事  主催者が、今までの方法で対応するということでした。
 県が対応することになっているラグビーワールドカップは、テストマッチもそうでしたが、どこで車を降りてくださいとか、どこからラグビーワールドカップ大分県推進委員会で準備をするバスに乗換えてくださいということをご案内しています。バス代は無料ですから、そのような意味では、お金もかけ輸送計画を実行しています。そこが、キリンチャレンジカップとは少し違います。
記者  とは言いましても、非常に日本国中の目が集まる大会で、代表選手が十分に試合前練習ができないという状況になったことは、大分銀行ドームで大きなイベントを開催することに関して、結果的に悪いイメージを与えてしまったと思います。県として、そのイメージを払拭するために何かするということはありますか。
広瀬知事  悪いイメージは、県に対してのものではないでしょう。キリンチャレンジカップを主催したところが、もう少し、交通事情について配慮すべきだったと思います。
 さすが、県が観客輸送に対応したテストマッチはスムーズだったと比較され、かえって良かったかもしれません。
記者  実は、私も、2時間かけて会場に到着し、最後の40分ぐらいだけ観戦ができました。海外の方も来ていて、広い意味で、大分の観光力を上げ、大分の魅力を肌で感じてもらうためには、今回を良い教訓に、トリニータもJ1に昇格し、大きな試合も年間通して開催されるようになりますから、県が、少し関与を強めていくということはないのでしょうか。
広瀬知事  やりません。それをすると大変です。

記者  興行ですからね。
広瀬知事  興行ですから。
記者  興行にどこまでお金かけるかという話もありますね。
広瀬知事  それで大分県のイメージに下がるような、それほど薄っぺらいイメージではないのではないでしょうか。
  しかし、興行ではありますが、すごく大変で、何とか協力をして欲しいというようなことであれば、アドバイスや協力を拒むものでは決してありません。特に、トリニータもJ1に昇格しましたから、試合がスムーズに行われるように色々なアドバイスも必要になるかもしれません。
幹事社  発表項目以外の質問も含めてお願いします。
記者  昨日も、人口減少、少子高齢化の課題に取り組みたいとお話をされていましたが、今、日本全体で問題になり、特に地方で大きな問題になっている課題だと思います。そもそも、どういうきっかけで、この問題が深刻になっていると考えられていますか。
広瀬知事  少子高齢化は人口構成の問題で、この問題は1年や2年で起こった話ではなく、長く言えば、戦後、特に経済成長の頃、人口が1億人に達し、それから、少子化が進み高齢化が進みました。
 高齢化については、医療制度が充実することによって、皆さんが長生きするようになり、むしろ良かったのかもしれません。国としては狙っていたとおりだったと思います。
 併せて、子どもがたくさん生まれ育てば良かったのですが、忙しくなったからか、あるいは、男性が子育てを応援しないからか分かりませんが、とにかく、少子化が進みました。これは、人口構成の問題であり、逆に言うと、解決するためには、やはり、人口構成を変えていかなければならない訳ですから、同じように時間がかかり、気長に対応していかなければならないと覚悟しなければならないと思います。しかし、だからと言って、今、手を打たないと、ますます事態は深刻になり回復しにくい状況になりますから、そこが問題です。
 また、人口減少、少子高齢化で何が困るかということについても、よくよく考えなければならないと思います。今でさえ、人手不足と言われているところが、ますます人手不足になるのだろうと思います。年代を超えて負担をしている社会保障の考え方が崩れたり色々な問題が起こってきますから、やはり、徐々に、この人口減少の波を緩和し、歯止めをかけ、反転していくような対策をしていかなければならないと思います。
記者  色々あると思いますが、具体的に、問題に取り組まれるとしたらどういうところに力を入れたいですか。
広瀬知事  決して逃げる訳ではないのですが、非常に長い時間をかけて、色んな要因が重なり、こういう状況になってきたので、歯止めをかけ反転攻勢をしようとしても時間がかかると思います。色々な対策をしないといけないと思いますが、やはり、子育て満足度日本一の大分県をつくることだと思います。子どもを産み育てやすい環境をつくることは非常に大事です。また、高齢の方も、一緒に元気に長生きしていただくことも大事な要素です。そして、障がいのある方も大分県は住みやすいと、にこやかに思ってもらえる懐の深い地域であることが、人口問題を考えるときの大変大事なポイントだと思います。
記者  日出生台での米海兵隊との実動訓練に関連して、由布市での九州防衛局からの説明会の日程が入ったと思うのですが、九州防衛局が、地元に向けた説明会で、どういう点に留意した説明をすれば住民が納得できると考えていらっしゃるかお聞かせください。
広瀬知事  先日、申し上げたとおりであり、二日市副知事や関係市町首長等が、九州防衛局を訪れ、お伝えしたことは、沖縄の負担軽減という意味では既に協力しているということです。それから、米海兵隊実弾射撃演習については、縮小・廃止をかねがね言っているところで、度々要請しているにも関わらず訓練を実施するということは誠に遺憾であり、納得できない、了解できないということをお伝えしました。もう一つは、県民の安全・安心を確保することが大事な役割と思っていますから、そこについても、きちんと説明してくださいということも伝えました。
 だから、今度の説明会では、少なくとも安全・安心について、こんなことに気を付けて実施するということや、一番心配なのはオスプレイですから、オスプレイが、どのような飛行予定で、どのようなことに気をつけて飛行するということを一生懸命、説明してくれるのだろうと思っています。また、どのような時間に演習をするのかということを含めて説明いただけるのではないかと思います。
 県としても全ての説明会に立会い、説明をよく聞かせていただいて、このような点をしっかり確認したいと思います。
記者  関連して、由布市も含め明日から3日間の日程で地元6市町で説明会が開かれます。知事が言われたように、九州防衛局がオスプレイの安全性を中心に説明するということですが、その後、実際に訓練を実施することになった場合に、知事として、どういう対応を取ろうとお思いですか。
広瀬知事  やめていただきたい、了解できませんと言っている訳ですから、そこを是非、理解していただかなければいけないですね。
記者  なかなか難しいところかと思いますが、国の責任で、安全の確保を徹底して実施しますとなった場合はいかがでしょうか。
広瀬知事  なかなか大変ですよ。
記者  そこについては。
広瀬知事  相手のある話ですから、今、お答えはできないと思います。県は、今、誠心誠意、やめていただきたいと言っています。
 ただし、誤解のないように申し上げておきますが、私は、自衛隊がいて、国の自衛のために活動することは大事なことだと思っていますし、国を守るために日米安全保障体制があることも大事だと思っています。そこを否定している訳ではありません。
記者  特に、今回はオスプレイの話がありますから。
広瀬知事  非常に遺憾に思っていることは二つです。
 一つは、今度の実動訓練の目的の一つとして、沖縄の負担軽減がある訳ですが、それについては、大分県はすでに協力していて、むしろ、そのことについて、縮小・廃止を要請していますので、そこをもう一度、思い起こしていただきたいです。
 もう一つは、初めて、オスプレイを使った訓練が実施されるということなので、安全・安心について不安が非常に高いということを心配しています。
記者  先週、ジオパーク関係で起訴された元職員の裁判がありましたが、裁判の中で、元職員が10年以上前から、今回の事件とは別の業者も含めて癒着関係にあったことが指摘されました。これを踏まえ、これまでに発表されている再発防止策に加え、何か新たな対策を考えていらっしゃいますか。
広瀬知事  10年前からという話があり注目をしていますが、起訴事実には入っていませんし、立証はされていませんよね。
記者  証拠調べですか。
広瀬知事  だから、裁判の過程で、そこについて、私が色々と申し上げる立場ではないのだろうと思います。
 ただし、今回の起訴されていることだけでも、公務の信頼性、公務員に対する信任を裏切ることであり、断じて許されないと思っています。このようなことは二度と起こらないよう既に手を打ってありますから、今からという話ではないです。
記者  外国人材の受入れについて、今、国会で議論されています。知事は、今月初めに市町村長との会合に出席された時、人手不足の話で外国人材の受入れの話もされたかと思うのですが、受入れについてのご意見、お考えをお聞かせください。
広瀬知事  人手不足は、エネルギーと同じで、経済力の弱いところが被害を被ることが多く、なかなか雇用が増えません。だから、東京よりも地方の方が、大企業よりも中小企業の方が、人手不足になると非常にきつくなってくると思います。そういう意味では、人手不足対策として外国人の力を借りることは、一つの考え方ではないかと思います。
 ただし、外国人労働者の処遇について、外国人は違うという考え方はあり得ませんので、同一労働同一賃金や、勤務労働条件の公平性を徹底できるよう考えなければいけません。また、暮らしの面で、言葉は通じなかったり、日本の習慣が分からないことで、色々な摩擦が起こることが考えられますので、地域として、どのように受入れるのか考えなければいけません。学校の受入れ等も同様だと思います。
 法律が改正されてそれで良いという訳にはいかない問題があることを、よくよく政府にも考えていただきたいと思います。
幹事社  他にございませんか。それでは、今日の会見を終わります。  
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