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医療機関の皆様へ(情報)

印刷ページの表示 ページ番号:0002118823 更新日:2024年3月6日更新

医療機関向けの情報

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)外来診療 Quick Start Guide

大分県版のガイドラインを作成しました。

外来診療を始める際の参考となるよう、具体的な手順や方法、注意点などを記載しております。

■ガイドライン(第3.1版)は以下をクリック↓

Quick Start Guide(第3.1版) [PDFファイル/2.24MB]

【別冊】資料集

※外来対応医療機関の指定申請・変更申出の様式については、こちらのページをご覧ください。

新型コロナウイルス感染症の感染対策リーフレットの活用

令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症が感染法上の5類感染症に位置づけられることから、外来診療、入院受入れ時や往診時など場面に合わせた感染対策リーフレットを作成しましたのでご活用ください。

また、家庭内での感染対策リーフレットも掲載していますので、新型コロナウイルス感染症に感染された方の療養指導などにご活用ください。

院内での外来診察の工夫 [PDFファイル/93KB]
入院受入れ時の換気の工夫 [PDFファイル/105KB]
療養者宅への訪問時の感染対策 [PDFファイル/110KB]
新型コロナウイルス感染が疑われる場合の家庭内での感染対策・療養のめやすと周りの方への配慮について [PDFファイル/235KB]

新型コロナウイルス感染症に関する医療機関向けの情報(指針等)

新型コロナウイルス感染症の対応に関する医療機関向けの啓発資材


医療機関等情報支援システム(G-MIS)の活用


令和6月3月31日(日)医療機関等情報支援システム(G-MIS)のコロナ関係調査項目の活用を終了します。
4月以降のコロナ患者の療養状況等に関する入力は不要です。


新型コロナウイルス感染症対策に関する取組の一環として、新型コロナウイルス感染症に係る医療提供体制の状況把握を目的に、各医療機関等対し日次及び週次の情報等ついて医療機関等情報支援システム(G-MIS)への入力をお願いしております。

令和5年10月以降も移行期間として医療提供体制等を確認していくこととなったことから、引き続き各医療機関の情報のご入力をお願いいたします。

特に病床確保や医療機関間による入院調整においては、関係者の情報共有が何よりも重要であることから、病床稼働状況等について、毎日、確実に入力していただきますようお願いいたします。

病床確保計画


令和6月3月31日(日)コロナ病床の確保は終了します。
​既に、幅広い医療機関に自律的な通常対応をしていただいているところですが、4月以降は、病床確保によらない通常の入院医療体制に完全に移行します。


令和5年10月以降の病床確保計画は、以下のとおりです。
大分県は現在、「段階0」です。

段階の移行基準と即応病床数(上限目安)
段階 段階0 段階1 段階2 段階3
移行基準

直近ピーク時の1/3の在院者
228人

直近ピーク時の1/2の在院者
433人

直近ピーク時の8割の在院者
692人

即応病床数(上限目安)

0床 36床 140床 227床

※ 病床確保によらない形での入院受入が原則です。
※ 重症・中等症2以上の患者用の病床確保に重点化しています。

(参考:厚生労働省ホームページ)
新型コロナウイルス感染症対策に係る各医療機関内の病床の確保状況・使用率等の報告

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