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建築士行政

印刷ページの表示 ページ番号:0002097717 更新日:2020年5月15日更新

 建築士法は「建築物の設計、工事監理を行う技術者の資格を定めて、その業務の適正をはかり、もって建築物の質の向上に貢献させる」ことを目的としている。知事免許である二級及び木造建築士の免許登録と、一・二級及び木造建築士事務所の登録及び監督を中心とした事務を行っている。

建築士法の施行状況

1)試験合格者及び免許登録者数

 一級建築士
試験合格者
(県内)
二級建築士木造建築士
試  験免許登録者数
(年度末現在)
試  験免許登録者数
(年度末現在)
受験者数合格者数受験者数合格者数

平成27年度

24

195

  37

7,801

1

1

102

平成28年度

22

195

  26

7,827

1

1

103

平成29年度

15

172

  37

7,859

0

0

103

平成30年度

19

167

  37

7,895

2

1

104

平成31年度

12

178

  38

7,933

0

0

104

 ・一級・二級・木造建築士試験の情報 (公益財団法人 建築技術教育普及センターのHP)

2)建築士事務所登録者数             

(各年度末現在)

 一級建築士事務所二級建築士事務所木造建築士事務所

平成27年度

672

273

  2

平成28年度

658

265

  2

平成29年度

639

262

  2

平成30年度

628

251

  1

平成31年度

629

252

  1

3)関係団体の正会員数                

(各年度末現在)

 (社)大分県建築士会
昭和33年12月1日設立
(社)大分県建築設計事務所協会
昭和40年12月10日設立

平成27年度

1,060

143

平成28年度

1,046

143

平成29年度

1,047

145

平成30年度

1,038

159

平成31年度

1,020

157