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ICTスーパーTeacherによる算数の授業(3年生) ~国東市立武蔵東小学校~

印刷用ページを表示する掲載日:2012年12月11日更新
国東市立武蔵東小学校の土井敏裕先生(3年生担当)

以前、ICTスーパーTeacherについては佐伯市立渡町台小学校の足利光保先生をご紹介致しましたが、今回はもう一人のICTスーパーTeacherの国東市立武蔵東小学校の土井敏裕先生(3年生担当)の授業の様子をご紹介いたします。

児童が機器を選んで発表

土井先生のクラスでは、『学び合い』を取り入れた授業を行っており、その『学び合い』の成果を表現するツールとしてICT機器を使っています。児童たちは次々に手をあげ、自分達で導き出した答えを機器(電子黒板、実物投影機)を使って発表していました。

授業風景

ICT機器を使って次々と発表をする児童たち

児童が機器を選んで発表する様子

『学び合い』の学習と、「ICTの活用」の相乗効果で、子どもたちの授業に対するモチベーションが圧倒的にアップし、普段発言できなかった子どもも楽しみながら積極的に参加するようになりました。また、ICTを活用し表現する事で、互いの考えをよりわかりやすく共有することができ、認め合えるようになり、そのことが学級づくりにも一役買っているそうです。

パソコンで授業の内容を提示

パソコンで授業の内容を掲示している様子

図形や数量を表すような授業でイメージを具体的に表示するような授業ではパワーポイントの教材を土井先生が自作し、プロジェクターで前に大きく映しだして授業を行っています。すべての授業でパソコンを使うのではなく、視覚に訴えなければならない場面でのみ効果的に使うようにしているとのことでした。

iPadで撮影した映像をすぐに大画面で見る

体育の時間にiPadでマット運動などの様子を撮影し、その映像を大画面に映し出し、フォームの確認をみんなでしたりもしています。デジタルカメラとの違いは、すぐに撮ってすぐに映し出せるという手軽さだそうです。

児童たちはとても楽しそうに算数の授業を受けていました。これはICTの活用のみの効果ではありませんが、約4ヵ月間ICT機器を使った授業をしてみて、土井先生の授業には欠かせないツールになっているとのことでした。