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多機能型情報端末の導入授業~佐伯市立佐伯東小学校、佐伯市立西浦小学校~

印刷用ページを表示する掲載日:2012年11月2日更新

佐伯市立佐伯東小学校、佐伯市立西浦小学校にて産学官連携事業「Decoスクール」の導入授業が行われました。
「Decoスクール」は平成24年10月より産学官連携にて、ICTを利活用した学習活動を通じて学力の向上をはかるとともに情報活用能力を育成するものです。また、教員による活用および児童による活用を図るため目的を明確化した実証研究を進め、検証・改善を図ります。
講師には東京大学先端科学技術研究センターの中邑賢龍氏、近藤武夫氏を迎え、2日間に分けそれぞれの学校の全校生徒を対象に行われました。

Decoスクールの様子1

授業では子どもたち一人一人にiPadを配布し、利用時の約束や扱い方をしっかり説明しました。

「iPadをどう勉強に役立てることができるのか」を子どもたちに質問し、たくさんの良いアイデアが出ました。カメラやアプリを使ってできることが、こんなにたくさんあるということを子どもたち自身が気づき、今後の活用を一人一人がイメージできている様子でした。

具体的には「カメラで好きな写真を5枚撮る」という操作を行い、子どもたちが楽しそうにお互いの写真を撮り合い、初めて使うiPadに夢中になっていました。

Decoスクールの様子2

また、漢字の筆順も学べる辞書アプリを使い、読めない漢字の調べ方を学びました。そのほか、文章を読み上げる機能なども学び、iPadは視覚と聴覚で直感的に利用できるということについて理解を深めました。

今後は教科書を電子化した副教材の導入もされますが、すべてを電子にするのではなく、電子のいいところ、紙のいいところを理解した上でそれぞれを活用してほしいと説明がありました。

どちらの学校の児童も初めて見るiPadを前にとても熱心に、楽しそうに終始笑顔で授業を受けていました。

佐伯市立佐伯東小学校
佐伯市立西浦小学校

これからiPadやデジタル化された副教材が、子どもたちの個性や能力に応じて苦手なことを補い、優れたところを伸ばすための支援になることを期待します。

佐伯市立佐伯東小学校
佐伯市立西浦小学校