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幼保連携型認定こども園教育・保育要領中央説明会(要領解説案掲載)ほか

印刷用ページを表示する掲載日:2014年8月29日更新

「子ども・子育て支援新制度」が平成27年4月に本格スタートする予定です。新制度への理解を深め、新制度に向けた準備を進めていくための説明会が開催されました。
その中で、幼保連携型認定こども園教育・保育要領解説(案)が配布され、本要領についての解説がなされました。本要領策定に当たっての基本的な考え方は、次のとおりです。

(1)幼稚園教育要領及び保育所保育指針との整合性の確保

  • 幼稚園教育要領及び保育所保育指針において、環境を通して行う教育及び保育が基本とされていることを踏まえ、幼保連携型認定こども園においても環境を通して教育及び保育を行うこと。
  • 教育及び保育のねらいや内容等については、健康、人間関係、環境、言葉、表現の5つの領域から構成するものとしたこと。

(2)小学校との円滑な接続に配慮したこと

(※とくに以下の2点は、小学校との連携で注目したい内容です。生活科を中心とした交流活動やスタートカリキュラム等にも関係が深いと考えられます。)

  • 幼保連携型認定こども園における教育及び保育が、小学校以降の生活や学習の基盤の育成につながることに配慮し、乳幼児期にふさわしい生活を通して、創造的な思考や主体的な生活態度などの基礎を培うようにしたこと。
  • 幼保連携型認定こども園の園児と小学校の児童の交流の機会を設けたり、小学校の教師との意見交換や合同の研究の機会を設けたりするなど連携を通じた質の向上を図るものとしたこと。

(3)幼保連携型認定こども園として特に配慮すべき事項の明示

  • 0歳から小学校就学前までの一貫した教育及び保育を園児の発達の連続性を考慮して展開していくものとしたこと。
  • 園児の一日の生活の連続性及びリズムの多様性に配慮するとともに、保護者の生活形態を反映した園児の在園時間の長短、入園時期や登園日数の違いを踏まえ、園児一人一人の状況に応じ、教育及び保育の内容やその展開について工夫するものとしたこと。特に、入園及び年度当初は、生活の仕方やリズムに十分に配慮するものとしたこと。
  • 教育及び保育の環境の構成の工夫について、満3歳未満の園児と満3歳以上の園児それぞれに明示したこと。

その他詳細は、内閣府のホームページを参照願います。

認定こども園向けの説明会が平成26年8月28日に実施されました。(動画もアップされたいます)