いよいよあと2週間!「鉄道の考古学」に新展示
印刷用ページを表示する掲載日:2023年9月11日更新
特集展「鉄道の考古学」展に新たな展示(蒸気機関車とヘッドマーク)が登場。
かつて大分にも蒸気機関車(SL)が走っていました。大きな音と煙を出して走るSLは、人々の心の中に残りつづけています。また、寝台特急富士のヘッドマークが赤富士に展示替えを行いました。見なれた青い富士とは違い、ひときわ目を引く一品です。本展は、鉄道と人々の考え方や思いを知ることができ、学びを深める良い機会となりますので、ぜひお越しください。
開催期間 令和5年9月24日(日曜日)まで
会 場 Bvngo大友資料館企画展示室
観 覧 料 無料
開館時間 午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休 館 日 月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日が休館)
蒸気機関車 赤い富士の絵柄をもつヘッドマーク