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平成26年春季賃上げ状況(最終)

印刷用ページを表示する掲載日:2014年7月25日更新

平成26年 春季賃上げ要求・回答・妥結状況(最終)

平成26年7月25日発表
 平成26年 春季賃上げ要求・回答・妥結状況の最終集計(6月30日現在)がまとまりましたので、お知らせします。 

1 概況

 6月30日現在、調査対象174事業所のうち要求を把握できたのは113事業所で、全体の64.9%である。
 そのうち妥結した事業所は112事業所(64.4%)で、要求を把握できた事業所の99.1%である。〔表1〕
 なお、前年同期では、174事業所のうち要求を把握できたのは116事業所(66.7%)。妥結を把握できた事業所は104事業所(59.8%)で、要求を把握できた事業所の89.7%である。

2 要求状況

(1) 要求を把握できた113事業所の加重平均要求額は7,331円、要求賃上げ率は2.76%となっている。
  〔表1〕
   そのうち、前年の要求額が把握できる90事業所における比較では、今年の要求額は8,222円、要求
  賃上げ率は3.14%で、前年の5,732円、2.20%に対して、額は2,490円増、率は0.94ポイント上回
  っている。〔表2〕
(2) 業種別要求額で最も高いのは、「情報通信業」で16,541円で、以下「電気・ガス業」の12,802円、
  「製造業のうち食料品・たばこ」の11,540円となっている。
   一方、最も低いのは、「製造業のうち輸送用機械器具」で4,296円で、以下「運輸業,郵便業のうち貨
  物」の4,996円、「製造業のうちパルプ・紙・紙加工品」5,005円となっている。〔表1〕

3 妥結状況

(1) 妥結した112事業所の加重平均妥結額は4,640円、妥結賃上げ率は1.75%となっている。〔表1〕
   そのうち、前年の妥結額が把握できる82事業所における比較では、今年の妥結額は5,227円、妥結
  賃上げ率は2.00%で、前年の4,021円、1.54%に対して、額は1,206円増、率は0.46ポイント上回
  っている。〔表2〕
(2) 業種別妥結額で最も高いのは、「製造業のうち窯業・土石」で7,694円、以下「電気・ガス業」の7,617
  円、「情報通信業」7,465円となっている。
   一方、最も低いのは、「運輸業,郵便業のうちバス」で1,569円、続いて「製造業のうち輸送用機械器
  具」の1,652円、「建設業」2,362円となっている。〔表1〕
(3) 業種別賃上げ率で最も高いのは、「製造業のうち窯業・土石」で2.72%、以下「電気・ガス業」の2.49
  %、「製造業のうち電気機械器具」2.38%となっている。
   一方、最も低いのは、「製造業のうち輸送用機械器具」で0.70%で、続いて「運輸業,郵便業のうちバ
  ス」の0.88%、「建設業」0.93%となっている。〔表1〕
     表1 [PDFファイル/46KB]   表2 [PDFファイル/49KB]

(注)

1 表1は、本年の賃上げ状況について、把握できたすべての事業所について集計したものである。
2 表2は、前年との比較のため、前年の数字が把握できた事業所についてのみ集計したものである。
3 数字は、すべて組合員数による加重平均である。
4 表中の符号「x」は対象が少ないため公表しないが、「x」の数値は総数に含まれている。
5   平均賃金とは、基本給に通勤手当、家族手当等を加えた所定労働時間内勤務に対する賃金の平均である。

お問合せ先

大分県商工労働部
労政福祉課 労働相談・啓発班
大嶋 (内線3354)
電話 097-506-3354 

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