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災害に便乗した悪質商法にご注意ください!

印刷用ページを表示する掲載日:2020年9月14日更新

 大雨などの災害時には、それに便乗した悪質商法が多数発生しています。

 悪質商法は災害発生地域だけが狙われるとは限りません。災害に便乗した悪質な商法には十分注意してください。

 また、義援金詐欺の事例も報告されています。義援金は、たしかな団体を通して送るようにしてください。

災害に便乗した悪質商法の例

●修理に関するトラブル

・住宅に業者が危険度を示したはり紙をして工事を促す。危険度判定は市町村が行いますので、このような場合は市町村へ連絡してください。
・見知らぬ業者が家を訪問し、「後日、行政から補助金が出るため、自己負担なしで修理できる」と事実と異なる勧誘を行う。
・「早く工事(修理)を行わないと大変なことになる」と不安をあおる。
・その場での契約・支払いを迫り、消費者が気付かない部分の修理は手を抜く。

●義援金(寄付)に関するトラブル

・市役所の者だと名乗る人が自宅に来訪し、義援金を求めた。
・ボランティアを名乗る女性からを募金求める不審な電話があった。
・「早く工事(修理)を行わないと大変なことになる」と不安をあおる。
・突然、家を訪問し、被災者への義援金(寄付金)と称してしつこくお金を求め、断ってもなかなか帰ろうとしない。

●その他

・「無料」「ボランティア」と言って家の片づけ等を行い、後から高額な代金を請求する。
・補助金申請の代行をしてあげると言って、金銭を要求する。
・アンケートに答えたら補償金が受け取れると言われた。

消費者への対応アドバイス

●一人で即決しない。契約や支払い前に、家族などと十分に検討しましょう。

●自宅に修理が必要であれば、複数の業者に見積もりを依頼することも方法の一つです。

●訪問販売で契約した場合、一定の条件を満たせばクーリング・オフが可能な場合もあります。

●「保険金が使える」と勧誘されてもうのみにせずに、まずは自分が契約している保険会社や代理店に相談しましょう。

●「恐怖を感じる」「帰ってくれない」「不審な車両や人を見かけた」ときなどは、すぐに警察に連絡してください。

●義援金は、確かな団体が実施しているかよく確認し、納得した上で寄付しましょう。

●様々な情報が出回るため、不安な場合は公的機関に真偽を確認してください。

不安を感じたり、おかしいと思ったとき、困ったときは、ご相談ください。

 ●最寄りの消費生活センター等の相談窓口、大分県消費生活センター(097-534-0999)、消費者ホットライン(188)
 ●警察(全国共通の短縮ダイヤル「#9110」、最寄りの警察本部・警察署の悪質商法担当係)


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