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木造住宅の耐震診断

印刷用ページを表示する掲載日:2010年1月4日更新

   木造住宅の耐震診断の主な手法としては、住まい手の方が自ら行う「わが家の耐震診断」と、相談を受けた建築士が専門的に行う「木造住宅の耐震診断」の2種類があります。

   「わが家の耐震診断」では、地盤・基礎、建物の形、壁の配置、筋かい、壁の割合、老朽度の6項目について建物に見合った評点を選び、これらを掛け合わせて総合評点を求めます。特に「壁の割合」すなわち建物内の壁量(筋かいや合板の入った壁の強さや平面的上の長さ)が耐震診断における重要な判断材料であり、その壁の種類や平面的なバランス、さらには地盤の状態や老朽度も加味して診断がなされます。

  「わが家の耐震診断」の結果、総合評点が10未満の場合は、専門家による精密診断が必要になります。

  「木造住宅の耐震精密診断」は、さらに専門的な観点から耐震診断を行うためのもので、項目は「わが家の耐震診断」と同様ですが、より工学的で精度の高い総合評点が得られます。特に、壁のバランスについては偏心率を用いて評点を求めます。一方総合評点に反映されない部分的な欠陥の調査も併せて行います。

  まず、あなたの家が地震に対して大丈夫か「わが家の耐震診断」などで自己診断してみましょう。

  簡易耐震診断パンフレット「わが家の耐震診断」は、相談窓口において無料で配布をしています。


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