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平成24年度生涯健康県おおいた21推進協議会の結果のお知らせ

印刷用ページを表示する掲載日:2013年3月13日更新

会議の名称

  平成24年度生涯健康県おおいた21推進協議会

開催日時

  平成25年2月21日(木)午後3時から午後4時30分

開催場所

 大分県医師会館

出席者

21名
《委員》15名
織部委員[会長]、安部委員、安東委員、大平事務局員(井上委員代理)、今川委員、小野委員、甲斐委員、北川委員、田崎委員、辻嶋委員、柴崎副会長(長尾委員代理)、牧山委員、松原委員、松元委員、村嶋委員
《事務局》6名
内田課長、池邉参事、中野参事、津田主幹、吉冨主幹、小笠原技師

公開、非公開の別

  公 開

傍聴人数

  1名

議題

 (1)第二次生涯健康県おおいた21の策定について
 (2)第二次生涯健康県おおいた21の推進について
 (3)その他

 

主な審議内容及び会議録の概要

第二次生涯健康県おおいた21の概要説明の後、パブリックコメントの提出状況と回答について説明を行った。
次に、第二次生涯健康県おおいた21の推進について、各団体の取組を紹介した。また、協議会としての取組である「健康応援団」の活性化に対する意見聴取と要領改正の承認を行った。

 ○第二次生涯健康県おおいた21の策定に関する主な意見は、以下のとおりです。
・パブリックコメントで受動喫煙の害はあるだろうが、どのくらいのリスクがあるのかについてWHOの報告で終わらせるというのはどうか。
・タバコを吸う人よりも受動喫煙の方が害が大きいという意見もあるが、普通の人は受け入れられない。そういうことを一般市民にわかりやすく説明してくれれば、組合店に話して「こういうふうに対策しよう」という次のステップが踏める。
・大分は分煙のしかたが甘い。禁煙席はカウンターで、喫煙席はすぐ後ろのテーブル席というところがある。そうするとカウンターにいてもテーブルで吸っているタバコの煙を浴びてしまう。喫煙者は覚悟して吸っているが、受動喫煙が問題なのは妊娠中の方、子どもなどの次世代に影響することである。
・分煙をしている店は良い店だというイメージ、ブランドが全県的に広がっていけば飲食店組合も組合店に言いやすいと思うので、こういう機会に是非、生涯健康県おおいた21をめざして勧めていただきたい。もし、それぞれの店に任せているのであれば、それぞれの店舗がどういうふうに分煙しているのかを店舗毎に張り出すと、それを入り口で見て私たちも店を選ぶことができる。
・小規模店だと分煙はできない。空間的にも難しいし経済的にも難しい。できることといえばこの店は喫煙か禁煙かの表示をすることでお客さんが選んで受動喫煙を防止するというのがコストがかからなくてよいやり方だと思う。
・大分では喫煙者も禁煙者も両方来ないとつぶれていくお店はいっぱいあると思う。そういう中で私たちはどこまで踏み込めるのか。
・この会議は生涯健康県をめざす会であるので、できるだけ害を受けないような方向性で県は指針を出さないといけない。健康ををめざすための建設的な意見が必要。
・喫煙をすると健康にいかに悪いかということを知ってもらうように推し進めるべき。
(計画への意見反映内容)
・パブリックコメントの回答については、根拠を事務局でもう少し書き加える。
・具体的には計画書の45ページに、大分県飲食業生活衛生同業組合の記述として「表にステッカーを貼る」ということを加えさせていただいく。

○第二次生涯健康県おおいた21の推進についての意見は次のとおりです。
【食生活・栄養】生活習慣病予防の中でも、特に糖尿病重症化予防について協力したい。また、食育の方で、小学校からでは遅いので、保育園・幼稚園でしっかり教育しておく必要がある。大分県の食生活の調査結果は全国的にみても野菜・塩分の改善はなかなか見られない。この計画でも塩分の3g減を目標にしているが、減塩はとても難しい。
【身体活動・運動】運動は継続が難しい。メタボも大事だが、ロコモも大事。市町村とタイアップしてどう進めていくか。糖尿病の増加防止も課題。今後、糖尿病療養指導士会とも連携していかないと難しいと感じている。高齢者の閉じこもりをなくす活動も大事ではないかと思う。
【喫煙】子どもたちにたばこの害を教えているが、保護者にも、もっと伝え伝えられたらよい。
【健康指標分野】糖尿病重症化対策を実施しているが、要医療者への個別性の高い情報提供による保健指導・受診勧奨を推進していきたい。また、事業所に対して、健診データを標準化することによって、職域及び地域単位でのデータの可視化を行いながら、健康事業の運営を推進していく。被扶養者に対しても直接、情報提供できる環境を整えていきたい。事業主とコラボレーションして健康情報を企業に提供しながら、企業全体で取り組んでいけるような働きかけをしていきたい。

○健康応援団の取組についての説明と意見(※)は次のとおりです。
・健康情報発信について   県から登録・更新時にリーフレットを一緒に配布する。
・登録後の更新について   初回登録時は4年間。その後は3年間としたい。
・周知の方法について    ホームページの内容の見直しをする。リーフレット等の普及啓発するためのツール作成も考えている。
・マップは年度末に作成していたが、5年前から作成されていない。予算が確保できれば作成したい。ホームページへの掲載も検討している。
・栄養成分について改正案では、1店舗あたり最低でも主要3品には表示、成分表示は熱量は必須などとしている。
・普及推進をする上で、市町村との連携について
  似た事業をしているところは互いに協力できる体制を作りたい。
・登録店舗を増やすための取組について
  実際には保健所でおこなうので、保健所の衛生課や食品衛生協会との連携を考えたい。
・店舗が取り組みやすいよう簡単に手続きができることを考えてほしい。(※)
・PRの方法として、県で「豊の食彩愛用店」に300くらいの組合店も登録しているが、これも登録制だがなかなか進まない。自分達のメリットが見えない。(※)
・来年度についてはわかりやすいリーフレット作成や減塩・野菜たっぷりメニュー提案などを積極的に取り組みを行いたい。

会議の資料名一覧

会議次第 
資料1  第二次生涯健康県おおいた21(大分県健康増進計画)概要
資料2  第二次生涯健康県おおいた21のパブリックコメントについて
資料3  第二次生涯健康県おおいた21推進のための県及び各種団体の取組
資料4  「生涯健康県おおいた21推進協力事業所(店)」の今後の推進
      について
第二次生涯健康県おおいた21(素案)
     


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