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「小規模企業共済制度」及び「中小企業倒産防止共済制度」について

印刷ページの表示 ページ番号:0002019308 更新日:2018年3月8日更新

「小規模企業共済制度」及び「中小企業倒産防止共済制度」について

小規模企業共済制度とは

小規模企業の個人事業主(共同経営者を含む)または会社等の役員の方が事業をやめられたり、退職されたりした場合に、 生活の安定や事業の再建を図るための資金をあらかじめ準備しておく共済制度で、いわば「経営者の退職金制度」といえます。
納めた掛け金は、全額が所得控除の対象となるなど、税制上のメリットがあります。

中小企業倒産防止共済制度(経営セーフティ共済)とは

取引先企業の倒産の影響によって、中小企業者の方が連鎖倒産や経営難に陥ることを防止するための共済制度です。
無担保・無保証人で掛金の最高10倍(上限8,000万円)まで借入れでき、掛金は損金または必要経費に算入できる税制上のメリットがあります。

詳しい内容については

「小規模企業共済」および「中小企業倒産防止共済」は、独立行政法人中小企業基盤整備機構が運営しています。
共済相談室
Tel:050-5541-7171