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どうして土木工事に木材を使うの?

印刷用ページを表示する掲載日:2010年2月23日更新

従来、土木工事の材料は耐久性の高いコンクリートや鉄等の鉱物資源、プラスチック等の化石燃料から作られる製品等を主に使用してきました。

しかし、環境に配慮した様々な施策への取り組みが行われている今日、地球環境への負荷を与えることの少ないトータル的なコストの安い製品を見直す動きが行われています。

その中でも、木材は再生可能な循環できる資源として注目され、各分野での積極的な利用の促進が行われています。

具体的には次の効果が期待できます。

土木工事に木材をたくさん使うと!

(1)木材の供給基盤として、間伐などの森林の整備が促進されます。

(2)金属などと違い、製品化するときに化石燃料等をあまり使用せず、木材自体が炭素を固定するため、総合的に空気中への炭素の放出量が抑えられます。

(3)木材は自然素材であり、いづれは腐るという特性から、施工地の自然環境を守ります。

(4)木材は視覚や触覚を通じて、人間に安らぎを与える効果があり、自然景観にも馴染みやすいため、公園や名勝地などでの景観の保全に役立ちます。

(5)工事完成後に、皆さんが木材を身近に感じることにより、近年失われがちな森林や木の文化への意識が高まります。

(6)木材需要が拡大され、林業・木材業に従事している人達のくらしを守ります。

 


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