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白ネギの新方式大苗育苗技術(動画あり)

印刷用ページを表示する掲載日:2019年7月18日更新

白ネギの新方式大苗育苗技術

 白ネギ栽培では、移植機で省力的に定植が可能になる「育苗ポット」による育苗が広く行われています。しかし、苗のサイズが小さいため「定植初期の生育が不安定」「雑草対策が大変」「収穫までの期間が長い」といった問題点があります。
 そこで、これらの問題点に対応した新たな大苗育苗技術の開発を進めています。

(1)ベルトプランター大苗育苗技術

(2)簡易型大苗育苗技術 ※動画あり(下にスクロール)

図1 通常の苗(左)と大苗(右)

図1 通常の苗(左)と大苗(右)

(1)ベルトプランター大苗育苗技術

技術の概要

・本葉2枚程度の苗を細長い育苗容器「ベルトプランター」に仮植し、苗と苗の間隔を広げた状態で二次育苗
・慣行の2倍の太さ(約6mm)の大苗が育苗可能で、専用機材で回収し、既存の移植機で定植
・定植後の生育安定、雑草害抑制、収穫までの期間の短縮効果が確認されている

図2 ベルトプランター図3 拡大

図2 ベルトプランター(右写真;拡大)

図3 仮植用の専用機材

図3 仮植え用の専用機器

図4 大苗

図4 育苗中の大苗

(2)簡易型大苗育苗技術(開発中)

技術の概要

・育苗箱1枚の苗を育苗箱2枚に仮植・二次育苗
・慣行の1.5倍の太さ(約4.5mm)の大苗が育苗可能で、慣行苗と同様に既存移植機で定植
・定植後の生育安定効果等はベルトプランター苗よりやや劣るが、専用機材が不要で手軽

(仮植作業の様子はこちらの動画をご覧ください)

図5 育苗中の写真

図5 二次育苗中の苗

詳しくはこちらのファイルをご参照ください。 [PDFファイル/1010KB]


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