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平成25年10月8日~9日の台風第24号の影響による北川ダムの洪水調節効果について

印刷用ページを表示する掲載日:2013年10月9日更新

平成25年10月8日~9日の台風第24号の影響による北川ダムの洪水調節効果について

 非常に強い台風第24号の接近に伴って、九州地方には台風周辺の湿った空気の流れ込みにより雨雲が発生し、北川ダムでは10月7日午前3時から雨が降り始めました。
 7日3時の降り始めから翌8日10時までは、台風の影響が弱く、流域平均時間雨量は0mmから1mm程度であり、北川ダムへの流入量も30m3/s前後で推移していました。
 その後、台風は進路を北東に変え、九州地方にさらに接近したことにより、8日10時から14時には流域平均時間雨量が5mm前後、14時から19時には10mm以上と雨脚が次第に強くなりました。これにより、北川ダムへの流入量も次第に増加し、8日18時29分に洪水量の200m3/s、8日20時00分には最大流入量335m3/sに達しました。
 その後は、台風が速度を速めながら北上を続け、8日19時以降は雨脚が弱まり、8日22時以降は無降雨となったため流入量が減少し、9日0時33分に洪水量の200m3/s以下に低下し、洪水調節を終了しました。
 累計雨量は、7日3時から9日1時の間で138mmを観測しました。
 今回の洪水調節により、下流河川(合流点付近)において、河川水位を約1.30m低減させたと推定されます。

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