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第6回科学の甲子園ジュニア全国大会での大分県代表チーム結果

印刷用ページを表示する掲載日:2019年1月8日更新

茨城県つくば市で開催された第6回科学の甲子園ジュニア全国大会に、本県から平松学園向陽中学校が出場しました。7月30日に別府ビーコンプラザで32チームが出場した1次予選を突破し、10月6日に大分県教育センターで11チームが競った2次予選で優勝したチームです。その平松学園向陽中学校が、総合成績2位という快挙を果たしました。以下、全国大会での結果をお知らせします。

 1 全国大会の日程

(1)期日 平成30年12月7日(金曜日)から12月9日(日曜日)

(2)会場 つくば国際会議場(茨城県つくば市竹園2丁目20番3号)

      つくばカピオ(茨城県つくば市竹園1丁目10番地1)

(3)プログラム

  12月7日(1日目)

   ・開会式

   ・金井宇宙飛行士ミッション報告会

   ・オリエンテーション

  12月8日(2日目)

   ・筆記競技

   ・実技競技1 化学実験

   ・実技競技2 工作競技

   ・フェアウェルパーティー

  12月9日(3日目)

   ・茨城県・つくば市関連エキシビション

   ・協同パートナーによるエキシビション

   ・表彰式

 2 大分県代表チーム(平松学園向陽中学校)の全国大会での結果

  総合成績  : 2位 科学技術振興機構理事長賞、トヨタ賞

  筆記競技  : 3位

  実技競技1 : 3位

  実技競技2 : 5位以下

   *5位以下は順位が示されませんでした。

3 競技の様子

(1)開会式            

 大ホールで行われた開会式では、すべてのチームがステージ中央でコメントするセレモニーがあり、そこで主将の石井さんが『総合優勝のトロフィーを大分に持ち帰りたいと思っています。温泉の成分で活性化した脳をフル活用して頑張ります。』と宣誓しました。

開会式

(2)筆記競技 非公開で実施したため詳細は不明

(3)実技競技1

  物質を水に溶かした場合、発熱するものと冷却するものがあることを確かめる問題で、2種類の物資を使って、水に溶かした瞬間から4分間の温度変化を測定し、データ結果を使って計算するものでした。この実験は、物質と水の質量をそれぞれ変えて6とおりの実験を行う必要があり、与えられた時間内に測定が終了しないチームがある中、向陽中学校チームはメンバーの動きが最小限になるよう、上手に実験器具を配置し、余裕を持って実験を終えることができました。その後のグラフ作成や計算に時間をかけることができていました。 

実技競技1

 (4)実技競技2

 指定された立方体空間と、80分間の制限の中、針金や金網、アルミニウムテープなどの用意された資材を使い、鉄球が落下するレールを作成し、鉄球を投入してから床面に接地するまでの時間の長さを競う競技でした。全参加チームが、16のチーム毎に一斉に測定し、各チームの鉄球が落下する映像が大型モニターにより視聴できるようになっていました。向陽中学校チームは、この競技結果で3位になった島根県チームと、グループ首位を最後まで争うなど、会場をおおいに湧かせました。

実技競技2

 (5)表彰式

 筆記競技、実技競技(1)、実技競技(2)、総合成績の順で表彰が行われ、それぞれ5位までが発表されました。筆記競技で3位の発表があったときは歓喜の声を上げ、実技競技(1)でも3位発表されると小躍りして喜びを表していました。実技競技(2)では5位以内の入賞はなりませんでしたが、5位から順に発表される総合成績で、3位までに向陽中学校チームの発表がなかったときは、「もしかしたら1位かもしれない」という緊張感に包まれました。2位の発表で向陽中学校チームが呼ばれたときは、残念なような安堵したような複雑な表情を見せていましたが、チーム全員が大ホールのステージに上がり表彰される場面では、満面の笑みで喜びを表していました。

表彰

 *全国大会の問題は後日、科学技術振興機構(Jst)ホームページに公開されます。


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